朝 頻尿

朝に頻尿になる原因

頻尿の症状として、夜間頻尿などがありますが、夜ではなく主に朝、頻尿の症状が出るという人もいます。
朝に頻尿になる原因としては、緊張やストレス、不安などが挙げられます。
ストレスなどの影響によって、心因性の神経性頻尿になると、「朝の時間に頻尿になる」という人が多く見られています。

神経性頻尿の患者さんの多くは、夜間頻尿ではなく昼間頻尿と言われています。
トイレのことが気になってしまうのは夜間よりも昼間のことが多いので、神経性頻尿は昼間に多いとされています。
朝の頻尿もこの昼間頻尿と同様で、心因性の原因であることが大きいのではないか、と考えられています。

また、神経性頻尿には自律神経も関係しています。
そのため、朝の頻尿は、自律神経失調症などを持っている人などにも多く見られています。
こういった場合の頻尿は、自律神経をコントロールすることで徐々に改善に向かっていきます。
一度、心療内科を受診して、専門のお医者さんに相談してみましょう。

朝、頻尿になる人は決して少なくなく、珍しいことではありません。
しかし、頻尿になるからと言って、朝の時間に水分量を控えることは、膀胱炎や脱水症状などを引き起こす危険があるのでやめましょう。
頻尿の症状があっても、水分は通常と同じように補給してください。
神経性頻尿に関しては水分量の調節よりも、自律神経をコントロールする訓練をすることが大切です。