頻尿の違和感とは
頻尿の症状の主な症状としては、残尿感があったり、1回の排尿量が少なかったり、膀胱に尿が溜まったときに痛みがあったりしますが、「これは実際に頻尿の症状なのか?」と、わからない場合もあるかと思います。
ここでは「頻尿の違和感」として、「これは頻尿の症状?」と思うような症状について詳しく説明していきます。
まず、排尿量や排尿回数について見ていきましょう。
成人の通常の排尿量は1回200ccから300ccとされていますが、これよりも排尿量が少ない場合は、頻尿の症状として挙げられます。
また、排尿量だけではなく、1日の排尿回数も頻尿の違和感として挙げられます。
一般的には、1日に8回以上トイレに行くという場合が、頻尿とされています。
ただし、排尿回数についてはそれぞれの生活習慣などによって変わりますので、一概に頻尿と断定づけられるわけではありません。
他にも、膀胱炎の症状からくる頻尿の違和感が起きる場合もあります。
膀胱炎を経験した方は、トイレに行く回数が増加しているので、それが習慣になってしまっていることがよく見られています。
そのため「これは頻尿?」と思う方も少なくありません。
このように習慣づけられた頻尿は、神経性の頻尿として、頻尿の違和感がある場合が多くあります。
トイレが我慢できなかったり、出掛けてもトイレに行きたくなったらどうしよう、などとトイレのことばかりを考えてしまう「神経性頻尿」は、膀胱炎による原因以外でも、起きる場合が多く見られています。
神経性頻尿については【神経性頻尿とは?】で詳しく記載していますので、そちらもご覧になってみてください。
このような頻尿の違和感が普段からあり、気になってしまっている場合には、お医者さんに相談してみましょう。
頻尿の症状は、泌尿器科で治療します。
以上のような頻尿の違和感を感じている方は、まずは一度、泌尿器科を受診してみてください。
